人の命なんて数分後数秒後どうなるかわからん。
くも膜下出血でなくなった南田洋子さん。
同じ病気で倒れ、今は元気になってきたお父さん。
もしかしたら3ヶ月前にお父さんは南田さんのようになってたかもしれないと思うと、
人の命なんて儚いなと思うのです。
何の病気もしてないわたしも明日には交通事故でなくなるかもとか、
インフルかかって…何て事も。
一分一秒大事に生きなきゃいけないなと。
という事で頑張るか。
あ、昨日お父さんは近所のリハビリの病院に移ったそうです。
とはいえ、生きているということに喜びを感じる所だけれど、
未だに自分の中でお父さんがくも膜下出血で倒れ、以前と変わってしまったことが納得し切れてない所があって、
また実家に帰ったらお父さんもおばあちゃんもお母さんも変わらずに向かいいれてくれるんじゃないかと思って。
でもやはり違うから寂しくなったり。
なんでか夜になると感傷的になってしまうのかそんな事を持って泣いてしまったり。
そんなこと考えてもお父さんが元気になるわけじゃないのは分かってるんだけど。
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