明け方ずっと眠れなくって5時半廻ってからようやく眠れました。
8時前まで寝てお母さんが起きたから私も起きて
これからいろいろやることがある!
という事でパソ子の使い方を指導。
と言っても時間が短かったしちゃんと出来なかった。
お店の管理のこと何もかもお父さんに任せっきりだったから
おばあちゃんもお母さんもどうしていいのか凄く困ってた。
と言っても私は今日大阪に戻らなきゃだから何も出来なくて。
兄ちゃんに任せてしまいました。
あの2人ならなんとかなる!私なんかより。
とりあえずあと2週間で学校前期終わりだから
それを終えたら家に戻ってイロイロ手伝う!
そのために今やらなきゃいけないことしっかりやらなきゃ!
大阪戻るために駅まで兄ちゃんが送ってくれた。
その前にお父さんに会ってから帰るって我儘言って病院へ。
丁度検査に行くってことで30分くらい待った。
そのあと面会。
まあ…様子は昨日と同じ。
やっぱりお父さんを前にすると涙が出て来て言いたいこと何も言えなかった。
まだこの現実を受け容れたくなくってこんなの嘘だと。
冗談でしょ?って。
またお父さん冗談言ってるんでしょ?って。
2週間後には受け容れて泣かずに会えるようにしなきゃ。
面会終わってから、駅に送ってもらった。
私のせいで兄ちゃん仕事遅れちゃった。
ごめんね。ありがとう。
仕事は最低でも1時間働かないといけないらしいから
このあと会社行って、1時間働いてまた家に戻ったのかな?
ホントに私我儘言って遠くの大阪なんかに進学したから
こんな事が起こったら何にも協力出来なくて、イヤになる。
電車の中でも泣きそうになって慌てて俯いて目を閉じて誤魔化した。
いつもだったら小説読んだりしてあっという間なのに長かったな。
無言で何も考えずにいると涙が勝手に流れてくる。
一昨日から涙腺が緩んで全然止まらない。
今なら泣け!って言われればいつでも泣ける。自信あり。
ふと、恐ろしい想像をしてしまった。自分のバカ。
絶対そんなことない!
絶対そんなことあっちゃダメ。
そんなことがあったら益々立ち直れなくなる。
絶対ない。
ああ、あんな事思ったから益々早く家に帰りたい。
八百万の神様、どうかお父さんを助けて下さい。
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