私のことを忘れてくださって結構です。
こんなちっぽけな命、貴方の人生の中でたいした存在じゃないでしょう。
忘れてください。
でも私は貴方のことを忘れません。
貴方が私に残してくれた思い出大切にいたします。
命の灯が消えるその瞬間まで貴方のことを思い続けます。
時には辛いこともあるでしょう。
そんな時、私は影からお助けいたします。
この山を越えたとき希望の光に包まれるでしょう。
貴方の人生が幸せで満ちることを願います。
たとえこの命尽きても、現世に悔いは残りません。
来世で再び貴方に会えることを願って。
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