何故アリプロを好きになったか考えてみた。
1、ちっちゃい時喜多郎の曲を聴いて育ったから。
我が家のお店はユウセンを弾いてないから手持ちのCDを流していたのです。
まー数が少ないから流す曲のパターンが少ない。
その数少ないCDの中に喜多郎のアルバムがあってそれを聴いてたからプログレというものに親しみがあったのでは?と。
2、吹奏楽をやってていろんな音がある曲に慣れたから。
J-POPSってドラムギターベースヴォーカルって編成が多い。
でもアリプロは打ち込みでいろんな音を加えてるからその音の渦のが私の中で共鳴したのかも。
ふつうのJ-POPってボーカルオフじゃ楽しめないけどアリプロボーカル抜いてもまだ沢山音があるから楽しめる。
でもヴォーカル無い分物足りないけどw
3、J-POPの薄っぺらい恋とか愛とかを書き綴った詞に共感できないw
…重症だね。
泣ける歌とかいわれても。何でその曲で泣かなきゃいけないのとか思っちゃう。
泣けるか判断するのは私なんだから押し付けないで。
とか言っときながら人に押し付けたりするかもww
だから、良い意味で普通じゃないアリカさんが書く詞に惹かれたのかも。
うむ。
PR